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午後一会議のマイクロスリープ
雑学編午後一会議のマイクロスリープ

 1日の睡眠時間の長短で「ロングスリープ」、「ショートスリープ」という表現があるのは別項の通りだがショートよりさらに短く「マイクロスリープ」なるものが存在するのをアナタはご存知だろうか。
 
これは睡眠時間23時間なんてものじゃない。
まさに秒単位の眠り、「微小睡眠」とも表現される
瞬間芸のようではあるが意識的にとるものではなく、ついついカクッと眠っちゃうものをさす
食後にどうも眠くなってしまう、アレです
 
 
たとえば昼食後の授業や会議
本人は起きているつもりでも満腹感から集中力がとぎれついには数秒ほど睡眠状態に陥ることがあるもの
そういうときに「起きていなければっ」「目を開けていなければっっっ」と思えば思うほど、眠気には勝てず白眼むいちゃったりしてヒサンな顔になったりするのは実に哀れ
一瞬でもその睡魔にしたがって、意識を飛ばしてしまえばいいのに
 
マイクロスリープがなぜ無意識に起きるのか
それは、睡眠が不足して、脳の活動によくない極限状態から回避するためだから
 
睡眠不足が生じると、脳は短時間でも休ませようとするので、一瞬だけストンと眠りに落ちるのだ
眠気が強いときに一瞬だけ眠る まさにベリーショートな昼寝
 
もちろん、寝覚めもスッキリのはず
こうしたマイクロスリープを、あえて意識的に使わない手はない
 
 
おいしいランチを堪能したら午後の始業までの時間をチェックし起きる時間を意識して目を閉じてみよう
目覚める時間を意識しておけば自然と目が覚めるはず
 
たとえば「寝過ごしちゃいけない」と強く意識して目覚ましをかけて眠った翌朝、アラームの直前で目覚めたりすることがあるように
電車の中で居眠りしていてもちゃんと降りる駅で目が覚めることがあるように
私たちの脳もなかなか大したものなのだ
 
それはともかく、午後の会議が始まる前にちょこっとだけマイクロスリープ
寝苦しい夜が続く夏場などは、きっと睡眠不足でカラダがグッタリそんなときこそ、少しでも休息をとらなくては。
ただし、すぐに起きなくちゃいけないときのためのマイクロスリープだから、椅子に座ったままでどうぞ
ベンチやソファに横になっては、本当に眠り込んでしまう危険性アリ
頭スッキリどころか、会議に遅れて顔面蒼白ってことにならぬよう。
 
 
意識的にではなく、マイクロスリープが自然と頻繁に起きる場合は、「ちゃんと眠りなさい」「うたたねではなく、しっかりと睡眠をとりなさい」という危険信号と受け取ること。
車の追突事故の原因としてもマイクロスリープがあげられている
瞬間的睡眠ではなく、しっかりと適切な睡眠時間をとっていれば、危険信号が点滅することもないはずだ
 
日中の眠気を覚ますためにアレコレ工夫するよりもまずは日々安定した休息と睡眠をとることが大事なのだ
あくまでも、マイクロスリープは眠気覚ましの最後の最後の手段。
しかるべきときに横になって眠れば、そんなものに頼らなくてもいいのである

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