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睡眠不足による世界大惨事記に学ぶ
雑学編睡眠不足による世界大惨事記に学ぶ

「昨日あまり眠れなくて」と、ついつい言い訳っぽく睡眠不足を語っちゃうアナタ笑って流せているうちはいいけれど睡眠不足がヒサンな結果をもたらすこともあるんですよ

睡眠時間が短くしかも不規則な状態が断続的に続くと疲労がたまるのはあたりまえだけれど本人だけの問題ですまない場合もあるのですから要注意 今回はちょっとヒヤリとするようなお話を


スリーマイル島原発事故(1979年3月)
インド・ボパール化学工場ガス爆発事故(1984年12月)
石油タンカー・バルディーズ号原油流出事故(1989年3月)
これらは近年生じた世界的な惨事でいずれも睡眠不足が主因とされている

多くの人が注目するなかでスペースシャトル・チャレンジャー号が打ち上げ直後に爆発(1986年1月)し空中分解した光景も記憶に新しいがアレだって睡眠不足が引き起こしたもの

チャレンジャー号の場合、事故の直接的原因は外部燃料タンクと固体燃料ロケットの接合部に使用されるOリングの欠陥だけれどそれを見落としたのは人間
製造元やNASAの職員、そしてシャトル打ち上げの責任者の睡眠不足状態が、整備不良を見逃すという大きなミスを引き起こしたといえる
スタッフ各自の注意力が散漫になったことが、あのような大惨事を招き、犠牲者を出してしまった


1986年に起きた事故といえば、もうひとつチェルノブイリ原発事故(1986年4月)がある。
旧ソ連ウクライナ共和国にある原発の4号炉で起きた爆発事故は原子力発電開発史上最悪の事態となった

広島に投下された原爆の500倍ともいわれる放射能が世界中に放出され 8,000キロ離れたこの日本でも水や野菜などから放射能が検出されて大騒ぎになったのを昨日のことのように覚えている人も多いはず。
この事故の原因のひとつにも、実は管理者の睡眠不足による操作ミスが指摘されている

この事故もチャレンジャー号爆発と同じ年に起きていたとは
この時代は世界中の人が睡眠時間を削って削って働きまくっていたのでしょうか
でも、寝ないで働いてイイことなんてありません


睡眠不足が、注意力を低下させ作業効率ダウンを招くのはすでにご承知の通り。さらには、その仕事内容によっては命にもかかわってくるってことだ
連続稼働が労働災害につながっては元も子もない。
過労死、さらには大惨事で他者まで巻き込むことなどもってのほかだ。
「いやぁ、失敗、失敗」では決してすまされないことをお忘れなく。

少ない睡眠時間で知られる偉人や偉業も数々あれど、病気になってはアウト。現代人が抱えるストレスは昔とは比べ物にならないはず。
6時間以下の睡眠時間を2週間続けると脳の働きは2日間徹夜した状態にまで低下するという説もアリ

というわけでいくら頑張ってもダメなときは、もう思いきって眠っちゃいましょう そう、忙しいときほど眠る勇気を持つのだ
結局そのほうがグーンと効率アップにつながることだってあるんだから

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