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動物くんよ、君たちは眠っているのか、いないのか
雑学編「動物くんよ、君たちは眠っているのか、いないのか」

あなたは5月病なるものの経験がおありだろうか?
毎年4月で年度が切り替わる日本では、進学・就職で環境が大きく変わった人たちが新年度ひと月経って新しいことに馴染んでいく一方で不調をきたすというアレである
なんとなくやる気がしない集中できない疲れやすく寝覚めも悪いなどなど。
「そんなのは単なるなまけ病だっ」と言う人もいるかも。
たしかに、だらだらと横になる寝姿はなまけものと言われてもしかたあるまいでもこれらは新たな環境で新たに活動するはじまりの証ゆっくりと休息をとるセルフケアをすればきっと大丈夫
それはさておき「じゃあ、あのナマケモノという名の動物は本当に怠け者なのか?」というのが今回のテーマです。ナマケモノに限らず、動物たちは果たして1日にどのくらい眠っているのか。ヒト以外の動物の眠りを追求するべし
 
 
動物の睡眠時間はまちまちそれだけでなく、寝姿もいろいろだふだんはあまり気にかけないかもしれないけれど、そういえば目を閉じている魚はいないし、キリンが横たわっている姿も見かけない・・・ですよね?動物の眠りは実にバラエティに富んでいるのです
で、まずはさっそく例のナマケモノ。こういう、決してありがたくはない名前がつけられているからにはそれなりの怠け度を期待したいところ
実はナマケモノの1日24時間あたりの睡眠時間はなんと20時間まさに24分の2012分の10くどいようだが、6分の5です毎日の通勤に往復4時間というビジネスマンは決して少なくないはずその時間以外はすべて眠っているというこの動物、おそるべしちなみに、推定睡眠量19時間は「ポッサム」や「コウモリ」などの種類。ポッサムとは、見かけはリスにちょっと似ている夜行性の小動物ですよく眠るこれらの動物たちの共通項は、樹の上など高いところが好きっていうことコレは安全な場所の確保という本能の現れかも。誰にもじゃまされたくないそれほど睡眠は大切な時間ということですね。
 
 
草食系男子は別として草食動物は、一般的に肉食動物よりも睡眠時間が短いとされているというのも、栄養分の少ない草を主食としている彼らは大量に摂取するために草原で活動しているのだが、そこが天敵に狙われやすい場所でもあるため、うかうかと長時間眠ってなんぞいられないからなのだ
身を守るために常に警戒していなければならない草食動物は眠るといってもいつも「うとうと状態」
馬やキリンは立ったまま。キリンの長い首は高い木の上に向けられ、頭だけのせて寝て、いつでも逃げられる状態らしいなんだかキンチョーで肩凝っちゃいそうな睡眠体勢だけど。
 
 
横になって布団をかけて眠る人間にとっては「えっ」っていうような眠り方をする動物はたくさんいる。フラミンゴの片足姿やマグロが泳ぎながら眠るというのは有名ですねカンガルーは袋状のお腹のせいなのか、人間でいう肘をついた体勢で眠るのですよ。くつろいでるんだか横柄なんだか、という感じですねラッコは海流に流されないよう海に生えている昆布をエステティックの施術のごとくカラダに巻き付けるなど、どこまでもオチャメだ。そして、驚くべきはイルカ脳みそを部分的に休ませることができるイルカは、左右の脳を片方ずつ休ませ、休んでないほうの脳で泳ぎつづけるという特殊な能力を持っているのだもしイルカが片目を閉じて泳いでいてもそれはあなたにウインクしているのではなく眠った状態なのだというカナしい事実をお伝えしておかなければなりません残念それに比べたら、いびきをガーガーかいて、あからさまに瀑睡状態をさらすヒトは、なんてわかりやすい生き物なのでしょうね

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