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いま、眠れないあなたに


歴史編
「上手に眠って戦うべし!」

国内外ともに、歴史上の人物がその偉業だけでなく睡眠時間の長短でも知られるなんて、当の本人たちはそれこそ夢にも思っていなかっただろう平和な時代ならともかくイクサのときの睡眠は果たしてどうなのか
日本の歴史のなかでも最もドラマチックで今やドラマ・映画にもひっぱりだこの戦国時代こそ、人々はさぞやドキドキで夜も眠れなかったのでは

しかし睡眠をとらなきゃボロボロのカラダは休まらぬ腹が減っては戦はできぬが、寝不足ではもっと戦えないなんたって、人間の三大欲といわれているのは「食欲」「性欲
」「睡眠欲」なんだから
我らが英雄の武将たちは、いったいいつ、どんなふうに眠っていたのだろうか。
 

 
だいたい戦争などというものは一日で終わるはずがないもちろん、たとえ一日だって戦の被害は相当なものそもそも、そんな被害を出すくらいなら最初からやらないほうがマシなんだし何日も膠着状態が続いたり戦線がどんどん広がる可能性だってある
そんな何日も続く戦の間、武将たちだって食べたり飲んだり眠ったりしているはずだ。そう、彼らは命をかけて戦いながらちゃんと睡眠をとっていたようだ。
 


戦のときにいかに眠るか
ポイントは、「防御」「見張り」「防具」である。「はい、今から就寝時間です」とばかりに、一斉に、しかも無防備に寝ていては、一発で敵にやられてしまう
そこで彼らは「陣城」と呼ばれる野戦陣地や砦などの囲いで防御したうえで、交代で見張りながら眠ったのだ藁にもぐって隠れたり、痛々しくも板の上で寝たりという状況だったらしいから、「ふー、やれやれ」などとノンキなことは言ってなかったかもしれない。
 


そんな時代にあっても、睡眠時間の個人差はあったはず短眠者ならまだしも、ロングスリーパーが戦国時代に生きるにはなかなかキビしそう。だっておちおち眠っていられないんだからその点、短眠で知られる織田信長はラッキーだったかも潔癖ともいえるほど秩序感覚に秀でた彼は、自身の暮らしぶりも徹底して質素だったようだ
酒は飲まず 贅沢な食事も好まず
そんな調子だからグータラ寝放題のはずもなく睡眠時間は短く早朝に起きていたといわれているしかし実は「血圧が高かったからではないか」という説もアリ血圧の高さは、性急で激昂しやすかった性格からも想像できる。だいたい何も信長だけに限ったことではなく、あの時代には、日の出とともに起きて働いていた人はたくさんたくさんいるはずなのだ。それでも、早くから起きて質素な生活=エライみたいに評される織田信長、さすがである
 


目覚めについていえば、一般的に「朝型」と「夜型」の大きく2つに分けられる。信長はきっと朝型だ。睡眠の質には差はないものの、就床時刻を変化させた実験では、夜型のほうが柔軟に対応できることが証明された夜型人間が不規則な生活を送りがちな理由はここにアリ、朝型の人は自分のリズムをかたくなに守るタイプといえそう。
現代の戦士ともいえるビジネスマンたちも、自身に適した睡眠時間や覚醒時刻など眠りの情報を知ることでもっと効率的に仕事ができるかも


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