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いま、眠れないあなたに


歴史編
「眠れる学者」

睡眠時間が6時間未満の人を短眠者と呼ぶならば逆に長い人のことはどう呼ぶのかズバリロングスリーパー=長眠者。一日に9時間以上眠る人のことを指す。ショートスリーパーの代表のように3時間睡眠で知られるナポレオンに対して、ロングスリーパーで知られているのは物理学者のアインシュタインで、その長さは10時間2002年のノーベル物理学賞受賞者でもある小柴昌俊教授の睡眠時間は11時間らしい物理学者は皆ロングスリーパーと、たったこれだけの例で決定づけるのはあまりにもゴーインすぎるが睡眠時間の長短は、遺伝や年齢以外に体質や性格等と関係がありそー。



そもそも生き物はなぜ眠るのかそれは睡眠をとることによって、脳の疲れを回復しようとしているからということは、長眠者が短眠者より脳を酷使しているということどちらが正しくて、どちらがエライというわけではないが、ロングスリーパーにはものごとを深く考える人が多いようだ。アインシュタインのあまりにも有名なあの舌出し写真から受けるイメージとは相反する分析だが、生真面目で、反省心の強い人が多いとも言われている。ちなみにアインシュタインのあの舌出し写真は72歳の誕生日に撮られたもの
それまで散々レポーターに追われ笑顔を向けることに辟易した彼が車内に乗り込んだときに執拗なマスコミに向けてとった表情だロングスリーパーの性格から想像すると、この「あっかんべー」のあと、彼はひどく反省したに違いないっ



単純に考えれば、思い悩むと眠れなくなりそうなものだが実は内向的な性格の人ほど、一般的にロングスリーパーが多いとされているただし時間は長いが眠りは浅く、レム睡眠状態が長いということだあなたも、何かに傷つき落ち込んでいるときに「もう寝るしかないっ!」とひたすら眠っちゃった経験はないだろうか。確かに、脳が疲れると長い睡眠が必要になる
アインシュタインも深く考える人だったからこそ、相対性理論を生み出すに至ったがさぞかし眠りに眠ったに違いない。「一日9時間以下しか眠らなかった日はどうも頭がさえない」と家族にもらすほどだったらしいが、「死んだあとにたっぷり眠る」と豪語していたエジソンにしてみれば、そんなのはただのグータラにしか映らないかも。



ひたすら眠るためにアインシュタインは、いったん寝床に入ると一切ドアをあけなかったといわれている。「自分が寝床に入るときは、世の中のすべてから完全にまぬかれるときで、いささかの事件をも考えない。すべてを忘れてただ安眠のみを心がける他の学者は夢のなかで方程式を考えたなどというが、自分はすべてを忘れてただ安らかに眠りつづけるだけである」。どんだけ眠りたいんだよと突っ込みたくなるこのことば。けれど、睡眠時間の確保はやはり自分でするものだ。内向的であろうとなかろうと、日々の仕事で疲れた人にも、ぜひ彼のように徹底した眠りの環境確保で十分な睡眠をとってほしい今日この頃。がんばって
というのもヘンな話だが、がんばって睡眠時間をちゃんととりましょう

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