あなたの安眠をサポート眠りナビ
nemuri.navi
いま、眠れないあなたに


眠りのメカニズム
 
レム睡眠とノンレム睡眠

眠りにも種類がある

ひと口に「眠り」と言っても、入眠から覚醒まで同じ状態ではありません。「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という2種類の異なる性質から成り立っているのです。
人間はこの2つの睡眠を約90分サイクルで繰り返します。成人の場合、一晩に8時間眠る人は5回、6時間なら4回の割合です。
レム睡眠とは
ノンレム睡眠とは

2つの眠りが繰り返される理由
人間の体内時計は25時間周期。地球の自転周期24時間との1時間のズレを、人は生活の中で修正しています。体温も、日中は高く、夜には下がるという1日周期のリズムがあります。深い眠りというのは、体温が下がった状態ではなく、体温が下がっていく状態で得られるもの。レム睡眠で体温を上げ、ノンレム睡眠のときに体温を下げるというリズムによって、深い眠りを得ようとしているのです。この繰り返しによって、睡眠中には何回も発汗作用が起こります。
体内時計の作用

レム睡眠とは
【Rapid Eye Movement】
眠ってはいるけれど、急速眼球運動を伴った眠りのことをレム睡眠と言います。閉じたまぶたの上から目玉が動いているのを見たこと、ありませんか?あれがレム睡眠状態。身体は休んでいるけれど脳は活動している浅い眠りというわけです。

ノンレム睡眠とは
【Non REM】
レム睡眠以外の状態、つまりぐっすりと熟睡した状態の眠りをノンレム睡眠と言います。深い睡眠状態では、体温も血圧も下がり、呼吸や脈拍もとても穏やか。ムリヤリ起こされて目覚めが良くないと感じるのは、ノンレム睡眠中だったから。睡眠の質には、起きるタイミングも大きく関わってくるのです。

体内時計の作用
体内時計は25時間周期のため、時計も窓のない建物の中で生活すると1時間ずつ後ろにズレて、次第に入眠が遅くなります。当然、朝起きる時間も遅くなります。
常は社会生活の中で時間のズレを修正していますが、こうした体内時計のリズムが大きく乱れると「時差ボケ」の障害が起こるのです。


▲ページトップ
戻る
TOP

(C) 2010 FRANCEBED
All Rights Reserved.